2012年3月 1日 (木)

分水嶺

一年も更新してなかったってことは。

日常に振り回されていた一年であったこと。

 

そして、目に見える雑多な日々に。

心を奪われていた証かな。

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2010年4月 6日 (火)

涙雨

ブラックフォーマルを着て。

空を見上げ、言った。

 

「これが本当の涙雨ですね」と。

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2009年9月 4日 (金)

会いたい人に会える計算法

今、私は40歳で。

順調なら、ま、現在、ごっつ順調やし、このままイケるやろ。

 

んで、母は、今68歳だっけ?

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2009年7月30日 (木)

ひー、夏休み

プールに麦茶に、カキ氷。

蝉捕り、トンボで麦わら帽子で、あー夏休み。

 

虫除けスプレー、日焼け止め、首からタオルで、ひぃ~、夏休み。

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2009年2月 4日 (水)

母への手紙

どっちが正しいのか、なんて。

思うより前に、「私が正しい」と言えた頃が。

 

懐かしいと思うよりも、切ないと感じるのは、なぜだろう。

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2008年1月11日 (金)

松の木

 

実家の庭にあった、大きな柿の木が。

根こそぎ、切られていた。

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2007年10月12日 (金)

思秋期

 

人生を季節に例えて。

思春期を、春と言うなら。

もうすぐ、秋。

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2007年7月14日 (土)

 

大正四年、兎年

参ったね、敵わないって、こうゆう事。

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2007年6月27日 (水)

家族再生 ⑤

 

さて、全文表示でいきますか。

キーボード叩いてナンボの、右脳活性。

これまた、オツなもんじゃねえか、って具合で。 

読み手の読解と模索に期待して、シックスセンスな5巻目。

 

 

家族って、再生って。

そんな難しい事じゃねえ。

 

自分の位置さえ、しっかり覚えて。

自分の足元さえ、ぎっちり守って。

それらを、支えてる何かさえ、腹ン中で分かってりゃ。

家族ってーのは、そう簡単に揺るぎやしねえ。

 

モンスターペアレンツって、言葉知ってる?

給食費未払いだとか、担任変えろってゴネるだとか、さ。

それらも、同じ。

自分の位置が見えてねえ。

 

義務だから、教育受けさせてるんだって。

だから、給食費は払いません、って。

ウチの子は難しくって。

だから、経験豊かな先生じゃなきゃ、って。 

 

そんでもって、遠足の子供の弁当にお箸忘れました、って。

学校に持って行くので、先生、遠足場所まで持って行ってくれ、とか。

夏休みの課題図書を忘れてて、読ませてないんです。

だから、裏ワザ、ビデオで同じ作品見せて、感想文書かせたの、って。

 

それらは、子供の立場に立ってるように見えるけど。

ちーっとも、全然、子供の立場でも子供のタメにもなってねえ

全て、自分の立場、だ。(そんで自分のタメにも、なってねえ

 

箸忘れりゃ、次から「忘れないようにしよう」って思うだろ。

弁当広げて、食べられないって思えば、頭使って、

誰かの割り箸半分こ、になりゃ、いい思い出だろ。

第一、先生に、「持って行ってくれ」って、何様だぁ?

 

感想文忘れたら、それも本人の責任だろが。

自分の管理は自分でするんだよ、社会に出たら。

何が裏ワザだよ、笑わせてんじゃねえよ。

読むって、時間が大事なんだろ、想像と創造で、それは予測で察する心だ。

感想文を提出するのが、大事なんじゃねえだろが。

宿題忘れて皆の前で、恥でもかきゃ、ちったあ、自分の周りが見えるだろ。

 

担任がなんだよ、それがどうした。

社会に出て、上司が気に入らなきゃ、辞めんのか。

社会に出て、思い通りになんなきゃ、キレていいのか。

体力的にも、精神的にも大人の抑制が効く、今だからこそ

教えられる、処世術で社会性で協調性で、円滑な人間関係じゃねえのか。

子供騙しってーのはさ、そのまんまの意味じゃねえんだよ。

 

給食費払ってねえってのも同じ。

義務だからって、義務の本当の意味を知ってんのかって。

払いたくねえなら、それに対抗する知識と弁を持ってんのか、って。

 

そしてな。

払ってない給食費は誰が面倒見てんだって、話だろ。

税金でカバーじゃねえの?

回りまわって、ヨソ様の払ってる給食費で。

アンタんちの子供は、給食食べてんだよ。

 

生活苦で、どうしても支払えない。

もうね、それは格差だから。

生活水準の、格差。

子供や世間や社会そのものに、対する意識の格差。

 

それって、払わない事が、勝ってんじゃなくて。

払わない事を選択した時点で、落っこちてる話だから。

その格差がイヤで、払わないってんなら、本末転倒だろが。

 

だけど。

払わない=手元にはお金が残る って図式なら。

払わない=子供も、見習う  で。

給食費払わなかったら、万引きする子供が育つんですか、って。

そうゆう、次元の話じゃなくて。

  

やったモン勝ち、の子供を育てる基礎を作ってるって事だ。

ツケは大きいぞお (笑

だって、その子供の親は、払わなかった、てめえだろ、一生涯。

だから、子供からすっと。

てめえに育ててもらった過去はあっても、払う道理や恩義はねえや。

そう思う子供が育って、フシギじゃねえし、どっちかってーとアタリマエ。

 

 

義務だから、教育を受けさせてもらえてるんだって。

なーんで、そんな単純なカラクリに気付かねえの?

義務じゃなかったら。

受験で落っこちるだろ、程度が知れてるオツムなら。

そんじゃ、お受験用に塾でも行くかいって、それも金だろ。

金で、将来の生活水準が、決定するって、事じゃね?

それは心の豊かさだとか、EQだとかね、そんなんと全く違った方向性で。

 

お受験組なんてなあ、すっげーんだぞ。

何時間勉強させてんだって、子供の頭ってそんなに入るモンなのか、って。

勉強だけじゃ教養ってのに、結びつかないってんで、お稽古事も。

ああ、英語は必須で、音楽系から体育会系。

そんで、移動の合間に、車内で読み聞かせ。

費用も掛かるし、お父さんのスーツはヨレヨレでも、子供は一張羅だよ。

その背中見て、車内で本読んでもらって、子供は育つんだぜ?

で、そうしていい学校入って、官僚になって、国を動かそう、と。

(いやいや、医者かもしれねえけど、なっ

  

権利だけの社会になっちまったら、書けない読めない、増えるんじゃね?

今でこそ、識字率ってのは、高くなってる (文盲は差別用語

だけど、読めない世界書けない世界は、未だあって。

そんで、義務だからって、甘えて、そこに戻る隙与えてどうするよ?

小学校、給食辞めたら、どうするよ、って話。

教育が、義務じゃなくなったら、どうなるよ、って話。

  

トム・クルーズも、LD(学習障碍 があって読めないんだって。

そんなら、ウチの子も読めなくておっけ、って。

てめえ、自分のツラと、亭主のツラと見比べろ。

将来自分の子が、トム・クルーズみてえな、大舞台に立てるツラになるかって。

成長して、読めないハンデを克服する、ミッションこなせる器かって。

 

人様に、ああだ、こうだって、要求する前に。

自分の位置を、見極めろ。

てめえの役割を知れ。

 

それは、家庭の中で。

それは、ご近所さんの中で。

それは、世間で社会人で、日本人の中で。

 

 

名より実を取る方式で、やったモン勝ちな人生は、得られない。

ボロは着てても心は錦、そんでも、現代の豊かさとはかけ離れてく。

 

生活保護費だとか、福祉介護費だとか。

そういった部分にだけ金を出せない現状も、ある。

だから、余計と。

自分チの器で、自分チの方針で。

自分チの精一杯で、やんなきゃなんねえ。

それは、裏ワザだとか、義務だからとか、気に入らないだとか。

そんな主観だけに基づいた、選り好みじゃねえ。

 

与えられる配分が少なきゃ、多くしてって言う権利もあるし。

少ない配分で、辛抱する責任もある。

 

だって、アンタんチのお隣は、所得税ガッポリやられてんだから。

だって、アンタの上の階の人は自動車税滞納してんだから。

だって、アンタの友達は、病院に保険使って通ってるから。

だって、アンタの夫はガソリン税払って、排気ガス撒き散らして走ってるから。

だって、アンタは。

庇護される前に、保護される前に、擁護される前に。

借主でも貸主でも、雇い主でも雇われてても、親で子供で人だから。

道端歩いてて、殴りかかられたら、怒る権利あるだろ。

子供が、ど突かれたら、文句言う権利あるだろ。

家が雨漏りしたら、大家に電話するなり、業者呼べるだろ。

水道止まったら水道局。

ガス止まったら、銀行に走って口座を確かめられる。

家のドア蹴破られて、他人が入って来たら怒るなり驚くなり、そりゃ自由だろ。

それが社会の中で、生活してる、って事だ。

それが、給食費を払わなきゃいけねえ理由で、

先生に箸持って、子供のトコに走ってくれって、言っちゃダメな理由で、

裏ワザビデオが、バッカじゃねえのかって、言われる理由なんだよ。

 

自分の位置を知れ。

無い物ねだりばーっかやってっと。

本当に、無い者になっちまうぞ。

家族なんてーのは、それからで、再生なんてーのも。

そこからだ。

 

 

 

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2007年6月25日 (月)

長い週末

多分、イケると思うけど。

万一って事もあっから。

全文表示で掲載、ツマ先週末の報告。

 

 

水曜日。

オットと夜に喧嘩。 (手、足、木刀は出してねえから

口論になった一番の論点はムスコの事。

チマチマお手手繋いでムスコと迎えに行った当日は、早いご帰宅。

けれどその後、一日だって、10時前に帰ってきたタメシがねえ。

 

新車購入の手続きアレコレだとか。

新しい先生との面談だとか。

プレ幼稚園に入れようか入れまいか。

そして、顕著に現れて来てるムスコの症状。

 

全く話が出来ないまんま、毎日が過ぎてって。

いい加減、頭キテたんだよね。

程よく、ストレス溜まってたんだよね、で、口論。

 

木曜日。

長い口論した翌日の午後6時過ぎ。

「今日って、早く帰れそう?」 って予定伺いの電話で。

「は?なんで?」 って、オットの言葉で何かがキレた。

「じゃ、もう、外で食べて帰ってくれへん?」

「は?なんで?」

「いいから、そうして」 で、電話を切った。

 

夕暮れ特有の忙しなさと、物悲しさ。

だけど、夕べあれだけ話し合っても、電話一本の意味すら、分かってねえオット。

リビングでは、夕食前の不機嫌なムスコと、散らかり放題の部屋。

 

ああ、疲れたなあ、と。

 

キッチンで一生懸命刻んだ、キャベツにさえ、笑われてるようで。

取り込んで畳んだ矢先から、投げ散らかされた洗濯物が泣いてるような。

バカにしてんじゃねえぞ、てめえ。

泣き入れてんじゃねえぞ、これからだ。

って。

一心不乱まな板の上に包丁、二~三度突きたててたら、ムスコがその様子を見てて。

後ずさって、怒られたワケでもねえのに、タオル片手にベソかいた泣き顔になっちまって。

 

ああ、ツマ、今、むーっちゃヤバいやんけ。

ああ、誰かに助けて欲しいんだよな、って。

オットに言っても

「それって、助けてって言ってんのかあ?」 

って、具合で拒否されてる、今。

もう、出てくか、って。

とっくに日が暮れた住宅街へ、6枚の紙おむつと着の身着のまま

財布と携帯持って、ムスコと二人、当てもなく出掛けて。

ダイニングのテーブルの上に、

「実家に帰ります、月曜日には戻ります」って、書置き残して。

 

考えた末に、でさえ。

頼れるのは、実家しかねえ。

ムスコ、連れて行くんだもん、ヨソ様に迷惑は掛けられねえだろ。

 

最寄り駅から、新大阪へ。

迷わず片道切符で、迷わず乗車。

 

母親には。

「離婚はしねえ、別居もしねえ」

「だけど、疲れたんだよ、眠らせて」 って、そんだけ言ったら、

「迎えに行くから、到着時刻を知らせなさい」 

「オットさんにはこっちに来るって、言ってあるんだよね」 って。

 

実家に帰ると、仏壇にお線香あげて。

もう、敷いてあった布団に、倒れこむように寝て。

 

金曜日。

母親と紙おむつだとか、ムスコの着替えや、小さいタオル。 (これがないと眠らないんだよ

買い物に出て、また、眠って。

 

深夜。

ああ、今夜はブログの不具合調節するんだった、って。

10時だか、11時だかの夜中に、母親に寝息たててるムスコ頼んで。

ネット環境目指して、山を二つ降りてる途中に、オットから携帯に電話。

「明日、迎えに行くから」 

もう、その意味だとか、帰ってからどうのって、考えられなくて。

「ああ、そう、今忙しいから」 って電話切って。

ネットカフェに到着後、tumaさん対策会議室にご招待されて。

チャットしながら改善を試みて、なんとか、表示可能になったのを見届けて。

tumaさん対策会議室もお開きになった、午前3時実家に帰宅。

で。

 

土曜日。

朝7時にはムスコ起床で、朝9時には甥やら姪やら、遊びに来る来る。

やっと頭も回転し始めて。

今日迎えに来てもらっても、何の改善にもなんねえかもしんね。

また、まな板に包丁突きたてる様な精神状態になったら、どうすんだ。

大体、イキナリ、婿が迎えに来ました、って、母親が気を使うじゃねえか、って。

 

9時少し回った時点で、オットに電話した。

だーけーどー、出やしねえ。

自宅に携帯、どっちも、聞き覚えのある気取ったオネーちゃんの声で

「只今、留守にしております。ご用件のある方は発信音の後に~~~」 って繰り返してる。

 

そうこうしてっと。

10時過ぎ。

 

「今から行くから」 って、すっ呆けたオットの声。

「もうね、いいから、来なくて」

「なんで?」

「もう、お母さんにアレコレ話してもねえし、アンタが来るとお母さん、気を使うじゃんよ」

「んー、でも、行くから」

「だから、いいから」

「いや、とにかく行くから」 って、押し問答。

 

ぶっちゃけ言うと。

月曜に帰るって、言ってんだから。

それまで、自由にさせてくれよって。

アンタのやりたい事、やっていいから、アタシもやってんだし。

迎えつっても、ガソリン使って、金使って、気使って、お互いイイコトねえじゃんよ。

って、ツマの本心は、そう思ってたんだよね。

 

だけどさ。

迎えに来たオットを見つけた、ムスコは。

ツマの手を振りほどいて、オットに向かって駆け出して。

つま先で背伸びして、手を広げて抱っこポーズ。

抱っこされたまま、ツマを振り返って

「ママー、ママー! パパよーーーー!」 って、曇りの無い笑顔。

 

何に負けた、って。

これに、負けた。

 

母親は、どうするの? でもねえし。

友達は、どうしたいの?でもなかったし。

オットは、ツマの気持ちも都合も聞かず、こうしたい、だし。

 

だけど。

何も言わずに、ツマと手を繋いで大阪を後にした、ムスコに負けた。

天気もいいし、海でも行って、釣りでもするか、って、ツマの提案で。

三人並んで、防波堤に腰掛けて、釣果はゼロ。

包丁研いで、魚を待ってた母親に頭を下げた。

心配してた地元の友達と、実家で午前一時まで話し込んでから、就寝。 

 

日曜日。

朝から雨が降る中、

「どこに行くんや?」って、訝しげなオットに、墓参の説明をして、大阪への帰途につく。

「お騒がせしました」って、母親に言うオットを尻目に、新車に乗り込みながら、

「じゃ、今度はお盆に帰ってきます」 と、頭を下げた。

  

 

そして、本日月曜日。

 

ピーカンの下で何事も無かったかのように。

洗濯物を干して、ムスコと昼食後、ブログ更新。

宅急便の不在伝票の手配して。

今夜から、オットと二人で、ビリーズブートキャンプ・エリート予定。

(これまた別記事で報告しまっせ、ええ、ええ。

 

 

今回の騒動で。

誰が一番疲れたかって、ツマの母親。

 

ごめん、お母さん。

長かったやろな。

そんで、誰より一番、疲れたやろな。

 

帰宅して真っ先に母親にメール。

返信には、

「また、お盆に帰っておいで」 だった。

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